子犬CD | 220909-006-YW |
---|---|
犬種 | カニンヘンダックスフンド(ロング) |
犬舎地域 | 兵庫神戸市 |
生体価格 | -- 円 |
性別 | 男の子 |
誕生日 | 2022/07/18(生後857日) |
毛色 | シェイデッドイエロー(混色・その他) |
血統書種別 | JKC(ジャパンケネルクラブ) |
大きさ予想 | 標準サイズ |
親犬 |
|
引渡方法・送料 |
直接お迎え:送料は発生しません 空輸(直行便):10,000円~15,000円(子犬の大きさ、空港により異なります。) 空輸(経由便):経由便12,000円~15,000円(子犬の大きさ、空港により異なります。) 陸送:ご相談のうえ(子犬の状態によっては不可) ※直接お迎えの場合、お引き取り日時を決定の上、犬舎までお引き取りに来ていただきます。 航空便の場合、到着日等打ち合わせの上、最寄りの空港でお引き取りいただ 遠方の場合、販売協力店がある地域では、当方→販売協力店→お客様、という販売の流れになりますが、費用の詳細についてはお問い合わせください。 |
引渡可能日 |
初回ワクチン接種のうえ、生後57日以後のお引き渡し、生後2ヵ月頃が子犬が巣立つ時期としては良い時期です。 お引渡し方法・日時につきましては、ご相談のうえ決定いたします。 |
ワクチン代 |
子犬代に含まない ※6種混合ワクチン:7,600円 |
犬舎見学 |
可能(あらかじめ日時の予約が必要) ドッグショーなどで各地へ遠征しておりますので、遠方にお住まいの方もお近くで見学いただける場合がございます。一度お問い合わせください。 |
ブリーダー名 | 匂梅ブリーダー |
---|---|
犬舎地域 | 兵庫神戸市 |
358,000円(生体価格)
ダックスフンド専門犬舎!父JKCチ...
268,000円(生体価格)
ダックスフンド専門犬舎!父JKCチ...
288,000円(生体価格)
PRAも安心の可愛いイエローの男の子
268,000円(生体価格)
ダックスフンド専門犬舎!父JKCチ...
245,500円(生体価格)
ブラックタンの女の子
225,500円(生体価格)
ブラックタンの男の子
225,500円(生体価格)
レッドの男の子
245,500円(生体価格)
レッドの女の子
565,500円(生体価格)
ホワイトシェパードの女の子
495,500円(生体価格)
レッドトライの男の子
475,500円(生体価格)
ブラックトライの男の子
455,500円(生体価格)
パグの女の子
ご希望の条件にあう子犬をペットの窓口アニーがお客さまに代わりお探しします。サイトに掲載されていない子犬やブリーダーもご案内できますのでお気軽にご利用ください。
ダックスフンド専門犬舎!安心!
ショーラインの子は大人になった時にどなたが見ても綺麗な自慢の子に育ってくれますよ(^-^)
⬇️兄妹で遊んでいる動画ご覧いただけます♫
https://youtu.be/qx8To7hW1x4
各種クレジットカード利用可。
PRA発症のリスクはありません。
しっかりとしたミニチュアサイズになりそうです
●千葉県、宮城県、熊本県に協力販売店がありますので、遠方にお住まいの方でも子犬をお迎えいただけます。詳細はお問合せください。
コロナ感染拡大防止の為、子犬のご見学やお引き渡しの際には、アルコール消毒、マスクの着用、何卒ご協力をお願いいたします。
★同じ兄妹でも子犬の性格はみんな違います。ご家族構成に合った犬の選び方をアドバイスいたします。
★犬は飼い主さんの育て方ひとつで全く違った犬へと成長していきます。飼い主さんが手に負えない子に育っていかないように、犬との関係性の築き方など詳しくご説明いたします。
ショーマナーなど訓練をする私どもが、LINEやメール、お電話などによる家庭犬の飼育相談!アフターケアも万全ですので、飼育初心者の方でも安心してお迎えいただけます。
・父親:JKCチャンピオン直子! シェイデッドイエロー(チェス)
・レッド(ブブ)
・健康状態良好!今の所欠点はありません。
・自然に囲まれた環境の良い犬舎で、親・兄妹一緒にスクスク成長中!
・離乳後は、兄妹・犬舎の他の子犬達と一緒に生活します。
遊びを通じて犬同士の付き合い方をしっかりと学びます。
・丹精込めて育ております。
人間と接する時間が多く、人懐っこい性格に育ちます。
★★★ブリーディングポリシー★★★
●当方では、生まれてくる子犬の健全性に配慮して、黒い毛のないクリアなカラーの親犬同士の掛け合わせやレアカラーなどのブリーディングは行っておりません。
●健康で良い犬の作出には力を注いでいますが、販売だけを目的に、クリアなカラー、極小サイズなどを意識したブリーディングは行っておりません。
●人間の子供と同じく、生後半年頃までの育ち盛りの子犬は成犬時以上に栄養価が必要です。成長期の子犬は見た目にコロコロとしている事が当たり前ですから、過度にウェイトを少なくするような飼育は行っておりません。
ご希望の方には、最新の写真をお届けいたしますので、ご遠慮なくお知らせください。
もちろんご見学大歓迎です!
PayPay取扱店